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    嫁姑関係より、母娘関係か?!

    2018.08.15 Wednesday 12:12
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      JUGEMテーマ:カウンセリング

       

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      このところ、カップルカウンセリングが続いている。来られるカップルの相談内容はさまざまだが、年齢層は、ちょうどわたしの子どもたち世代、20代、30代、そして子どもがいるカップルが多い。

       

      コミュニケーションがとれない、どちらかの暴力(特に言葉の暴力)、どちらかに不貞行為がある、アルコールの問題がらみ、親世代との関係がこじれた……

       

      圧倒的に多いのは、二つ。妻からの訴えは「夫が話を聞いてくれない」「夫が何を考えているかわからない」、夫からは「暴力があり、怒りが爆発する、どうしたらいいかわからない」。

       

      普段のコミュニケーションがうまくいっておらず、何かがきっかけで「ケンカ」様になったら、ハレーションを起こしてしまうというところか。

       

      ちょうどお盆時期。「嫁姑問題」について、わたしが思うことを書いてみようと思う。

       

      その昔「嫁姑問題」という言葉があったが、今は露骨に「嫁姑問題」での相談は少なくなったような気がする。

       

      「家族」がずいぶん変わってきたのだろう、いわゆる「近代家族」が成熟してきたのだと思う。

       

      「大家族」が核家族化し、小さくなり、同時に「子ども中心家族」になってきた。この間、女性解放運動が公民権運動とともに、世界同時的に起こった。女性たちは確固たる自己を持ち、男性と対等になり、働くことほかで自己評価も高まってきた。*すべて「一応」、であるが。

       

      戦後、女性たちが家の中での「働き手」になり、家を存続するために、まったく対価や評価が伴わないシャドーワークをしてきた時代に、いわゆる姑(しゅうとめ)と呼ばれる、「家族」に嫁いできた女。そして、「姑」予備軍(?)として、家に嫁いできた女。

       

      その二人の間に「力関係」が生じるのは明らかだ。「家族」を内部で取り仕切り、家族成員たちをコントロールし、加えて、情緒的なお世話をする、そして夫が稼ぐ経済と彼女が周囲に与える愛情が交換されることで成立する「夫婦」、「家」は世代を通じて継続される。

       

      「大奥」ではないが、「家」の構造もほぼほぼ同じだと考えてもらってもいいかもしれない。「権力」は嫁姑の間で引き継がれる。

       

      だから、家庭の中での権力構造は変わり、姑と嫁は権力を奪い合う関係というより、夫、つまり男たちへの対立軸で共闘するようになったのではないか、わたしはそう思っている。

       

      カウンセリングにこられる、特に若い女性たちは、あんがい夫の母親とうまくやっている。本当のことはわからないが、少なくとも、わたしにはそう見える。

       

      夫の母親、義母との「嫁姑」関係より、実の母親との「母娘」関係のほうが、娘の言葉として、娘のストーリーとして問題を持ち込んでいるのではないか、そう思う。

       

      わたしは30年前、奈良県に住んでいた。夫の実家は四国の田舎町。大きな家ではなかったが、村の中ではそれなりの家だったか。わたしには「嫁」をしていた実感はほぼなかったのだが、「お盆」の時期(お盆の時期と夏休みがなぜ一緒なのか?)が本当に嫌で、憂鬱だった。

       

      ようは、わたしにはどうやって「嫁」をやることにひたすら抵抗していた。子どもを産み、家を存続させる存在になりたくなかった、義理の両親に「嫁」として扱われるのが鬱陶しかった。そして、わたしは「嫁」として、どう立ち居振る舞いをすればいいのかわからなかった、でも、どこかしら「いい嫁」をしなくてはならないような気分になっていたのだった。いつも憂鬱な気分に覆われていた夫の家に行くお盆休み。

       

      何が嫌だったかというと、いっぱ〜いあるが、一つには親戚縁者の集まりがあるとき。「嫁」として何をどうふるまえばいいか、わたしは知らなかった。あるいは、台所仕事。姑と、あるいは小姑と一緒に台所にたつのがとても嫌だった。夫の実家に行けば、姑のやり方に従わなければならなかった。モノの置き場所、掃除のしかた、お風呂の順番、錦糸卵の切り方まで(笑)

       

      30年前のことがありありと思い出され、なんだか物悲しい気持ちになってきた。自分を隠し、演じることで、自分の気持ちや感覚を封じ込めていた。大事にされているようで、大事にされていることが実感できない関係とでも言おうか。

       

      本土のちょうどお盆の中日。幼い子どもを連れ、夏休みを女たちはどこでどうう過ごしているのだろうか。気になるところだ。ひょっとしてお盆が過ぎたころ、カウンセリングに女性たちがやってくるかもしれない。

       

      どんな相談が寄せらせるのか。ココロ静かに待とうと思う。

       

      今日は8月15日、終戦記念日。奇しくも、今日はわたしの父の命日。花を一リン飾ろうか。ココロ静かに一日過ごそうと思う。

       

      Have a nice day!

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