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    「ゲーム依存症」は病気?!

    2018.06.19 Tuesday 21:46
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      JUGEMテーマ:カウンセリング

       

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      昨日の朝、関西を襲った地震は震度6弱。亡くなった人、4名、多くの人が避難所にいるという。

       

      わたしは阪神・淡路大震災のとき、奈良にいた。明け方、それは起きたので、階下にいたわたしは、一瞬揺れが収まるのを待って、あわてて二階で眠ている子どもたちのところに行き、覆いかぶさった。震源に近いところは、震度7、奈良は幸いなことに、震度4程度、それでもとても怖かったのを思い出す。

       

      なくなった中に、小学生の女の子がいた。学校のプール横になるブロックのフェンスが倒れて、それに押しつぶされてしまったという。本当にに怖かっただろう、痛かっただろう。親御さんはじめ、まわりの人たちの悲しみはいかんばかりなどものだろう。

       

      昨日は眠れなくなって、11時半過ぎに、大阪にいる娘にメールを送った。まだ起きていた娘から電話が入り、地震のときの様子や、そして亡くなった女の子の話になった。

       

      地震・雷・家事・おやじ……というが、地震のこわさは体験したものでしかわからないのだと思う。できるだけ早く日常を取り戻されるよう、祈っています。

       

      昨日、アルコール依存症について、セルフヘルプグループで話すとは、などなどブログに書いた。

       

      そうしたら、今朝のネットニュースに、WHOの発表によると、「ゲーム依存症」が「疾患」として治療の対象になったとあった。以下、引用。

       

      スマートフォンなどのゲームのやり過ぎで日常生活に支障をきたすゲーム依存症が「ゲーム障害」として国際的に疾患として認められた。世界保健機関(WHO)が18日、公表した、改訂版国際疾病分類「ICD―11」の最終案に明記された。来年5月のWHO総会で正式決定される。
       

       厚生労働省の調査では、成人約421万人、中高生約52万人がゲームなどのネット依存の恐れがあると推計されているが、政府は依存を防いだり依存傾向のある人を早期発見したりするための対策をほとんどとっていない。ゲーム障害が国際的に疾患として認められたことで、予防対策や適切な治療を求める声が強まるとみられる。

       ゲーム障害は、依存性のある行動で日常生活に障害をきたす精神疾患の一種とされた。日常生活に支障が出てもゲームを優先する状態が12カ月以上みられる場合で、症状が重い場合はより短期で診断できるとした。ただし、飲酒同様、ゲームをする行為自体が問題とされたわけではない。

       

      ああ、思い出した〜〜〜。一番下の息子が中学生のときのこと、わたしは彼がゲーマーであることを知りつつ、どうしたものか考えあぐねていた。

       

      わたしは今になってみれば、子育てに関して、いろいろ、たくさん後悔がある。まあ、それでも、かなり物分かりのいい母親であったと思う。ただ、今、わかるが、仕事で忙しくて家にいる時間が短った分、子どもの「こと」に深くかかわれない、つまり、何かあったとしも、遠慮?があって、子どもたちに率直に「もの言えぬ」母親だった。例えば、「ノー」を言えなかった。「もうゲームをやめなさい」もその内の一つ。

       

      「あなたのことはあなたが考えて行動したらいい」「それはあなたの選択だから、それを母さんは尊重するよ」、そんなスタンスだった。

       

      だから、彼が長い時間ゲームをしていても、あまり追求せずにいった。ゲームにあきたら、止めるだろうし、今は様子を見ていることにしようと。もちろん、彼がわたしのいないときにどれだけゲームをしていたか、それを確認したこともなかった。

       

      で、ある日、彼がわたしと二才違いの姉に、親指を見せて、「ここ、痛いんだけど〜〜〜」という。一部分が赤く、腫れあがっているように見える。

       

      慌てて、近くの皮膚科に行った。すると、医者は息子の指を見たとたん、「ゲームだね」と言った。当の本人はどう思ったか知らないが、おそらく、バレタ〜〜〜くらいは思っただろう。わたしと姉は「なんだあ、そうかあ〜〜〜」、笑いながら、帰宅した。その後、指のマメ?について何を話したか、覚えていない。

       

      息子がゲームをすることで、生活に支障が起きていたのか、今となっては確認できないが、赤く腫れ、痛みがある指は彼の健康を害していたことになる。

       

      息子はそのとき、WHOがいうところの「ゲーム依存症」だったか、否か?

       

      今、もし彼を皮膚科に連れて行って(笑)、「あなたはゲーム依存症」ですと言われたら、確かに依存症かもしれない。ただ、皮膚科で診断名をもらっても、「依存症」という診断にならないかなと思う。

       

      息子はそのときどう思っていたのだろうか。ゲームを止めたいと思っていたかどうか、止めるべきだと思っていたのだろうか、止めたくてもやめられない状況になっていた?

       

      あれから、15年ほどたち、息子はゲーム依存症になっていない。ゲーム機は持っていないし、ゲームをしているのをわたしは見たことがない。

       

      きっと、「ゲーム依存症」になる数は、女性より男性が多いだろう。

       

      では、「ゲーム」とは何か?

       

      わたしが思うに、「ゲーム」という「戦い」をシュミレーションし、仮想の時空にあって「敵」と戦う、誰かを支配し

      、勝利を手にする、勝つことによって、自己愛は満たされ、自信を獲得する……、まさにそれが「ゲーム」の本質なのだと思う。

       

      では、女性は、女の子たちはどうか。誰かと戦い、勝つために?他者に対して、力でもって「支配欲」を満たしたいと思うだろうか。

       

      女性の場合、誰かと「戦う」としたら、外観の美醜、例えば、それは「体重」であったり、「容姿」、そして、品物を買いそろえることによって「消費欲」を満たそうとする……、つまり、摂食障害であり、買い物依存症。

       

      あるいは、「共依存」。関係の中で、優位に立とうとする、自分の「愛情」でもって誰かを支配する……。関係性に依存すること。カウンセリングをしていると、「愛情」でもって誰かを関係性の中で、支配しようとする女性たちがいる。その誰かというのは、夫であったり、パートナーだったり、娘であることもしばしばある。なかなか、回復(変化というべきか)は、その自覚がない分、やっかいだ。とことん、関係が壊れるか、自身の体調ほか影響があるか、不安定な精神症状が現れる。

       

      関係を安定するということは、相手の存在を認め、自分の思うようにならないことを認め、そして力を介在しない「コミュニケーションの方法」を身に着けることで、成立する。

       

      依存症、アディクション、嗜癖……、ジェンダーの問題が色濃くあるのだとわたしは考えている。

       

      もし、女性がアルコール依存症になれば、「女だてらに」という形容詞がつく。もしゲーム依存症になれば、女性たち(女の子たち)にはどういう形容詞がつくのだろうか。

       

      「もっと女の子らしい遊びをしなさい!」と、ゲーム機を取り上げ、シルバニアファミリーの家族ごっこをするよう、言われる!?(笑)

       

      「ゲームをしないで、家族ごっこをしなさい!」

       

      「依存」するものがよければ、正確に言うと、まずくなければ、それは「依存症」という疾患にはならない。要は「選択」の問題になる、わたしはそう思ている。

       

      「依存症」「依存」というキーワードであれこれ考えていると、いろいろなことが見えてくる。「自己のありよう」「家族」「欲望」「消費社会」「ジェンダー」……、ポストモダンの今という社会などなど。

       

      「依存症」は今という時代を、今という社会を、現代の日本という国で暮らすこと、より一層深く知ることができると思う。

       

      もう少し依存症について、ブログを書きたいと思ったが、今日はサッカー観戦をしよう。サッカーにそれほど興味のないわたしも、この一番、日の丸背負って戦っている(笑)選手たちを応援しようと思う。

       

      選手のみなは「サッカー依存症」(!)であり、わたしは「応援(サポート)依存症」?(笑)まあいい、今日一日だけの、「依存症」になろう。サッカー観戦に、わたしは没頭するのだ(笑)。

       

       

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