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2019.09.15 Sunday
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    子育て 子育て不安? 10

    2016.07.27 Wednesday 14:31
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      イチロー、今日は先発で、1安打。

      3000本まで残り3本!!がんばって〜。

      まあ、時間の問題ですね。

       

      久しぶりに映画をみてきました。

      坂本順二の監督の「団地」。面白い映画でした。藤山直美と岸部一徳のコンビは

      サイコーでした。

       

      わたしの好きな斎藤工もでてきて。あの人は、本当に面白い、あまり「昼顔」の

      イメージが強いかもしえないけど。わたしは彼のドラマは見ていません。

      wowowの映画工房はよく見ています。直接みれないときは、wowowオンデ

      マンドでみます。

       

      金沢にいたとき、21世紀美術館で映画のイベントを企画した。3日間のイベント

      で、ゲストで誰かを呼ぼうということになった。

       

      わたしは「斎藤工がいい!!」と開口一番に言いました。それが、却下。

      わたしはあまり納得いきませんでした。しようがありません。

       

      それから彼は露出が多くなりました。みな後悔してるんじゃないかなあ。

      ああ、あのとき、会っていたら。。。

       

      さて、今日で「子育て・子育て不安」はとうとう最終回です。

      長かったなあとも思うけど、二男が先天性の心疾患で生まれ、手術をし

      治るまでのことをまとめて書いたのは初めてで、書くことができ、

      よかったと思っています。ブログさん、ありがとう。

      この手の経験談って、自分のために書くものという気もしますが、

      だれかが読んでくださっていると思うと、それなりにまとまった

      ことを書こうかと思いますしね。

       

      さて、二男は3歳くらいになったときには、もうほとんどほかの子たちと

      かわらないほど体重も増え、元気のいい、背も高い男の子になりました。

      二男は今、東京でヘアスタイリストをしています。

      そして1年半前に、結婚しました。

       

      どうも彼女の方が赤ちゃんが欲しいらしい。

      わたしはやんわり聞いた。(なかなか母親は男の子にその手の話はし

      にくい)

       

      「ねえ、みなちゃん(仮名)、赤ちゃんがほしいんじゃないの?」

      「どう言っているの?」と尋ねた。

       

      「う〜ん、そうそう、どうしようかなあと思っているんやけど」

       

      「どうしようって?」

       

      「おれ、心臓悪くって生まれたんやろ?それって、遺伝しないわけ?」

      と聞いてくる。

       

      「遺伝じゃないよ、大丈夫」とわたし。

       

      彼は彼なりに、自分の胸に大きな傷が残っており、そして胸の傷部分が

      もりあがっていることを気にしているのだと思う。そう思うと、申し訳

      なく思ってしまう。彼なりに不安であったり、迷っているのだろう。

       

      わたしは、「ごめんねえ」というわけにもいいかず、黙って聞いていた。

       

      子どもが大きな病気にかかると、父親と母親は「仲良くなる」か

      「険悪になるか」、そのどちらかなのではないかと思う。

       

      わたしと夫は「険悪」タイプだった。

      夫は企業戦士で、朝早く家を出て、夜遅くかえってくる。

      わたしはその当時は専業主婦で、一日中、二男にかかりっきりだった。

      こころも身体もくたくた、毎日くたくただった。

       

      長男には悪いが、どうやって長男が大きくなったかすら覚えていない

      ところがある。2,3歳ころってかわいいときなのに。。。申し訳ない。

      例えば、おむつはどうやってとれたかとか、まったく覚えていない。

       

      2歳ちょっとにしかなっていないのに、二男を連れて病院にいくのに、

      時間にも気持ちにも余裕がなく、時間がなくなって、「早く早く」と

      怒った口調で急かしていたことを覚えている。

       

      長男はわたしに余裕がなかったことを子どもながらに「いい子」

      になっていた。

      それを、わたしは大変申し訳なく思っている。

       

      どれもこれも今につながっている出来事だ。

      幸い、みな元気でなんとかやっている。

      わたしなりにがんばってきたなあと思う。

       

      最後まで読んでいただいた方、お付き合いいただいた方に感謝、です。

       

      もし病児の子育てで悩んでいるかたがいらしたら、ご連絡ください。

      経験から言うと、「孤立してしまう」、それが一番つらかったです。

       

      今、「おためし無料相談1回30分」をやっています。(笑)

      ちょっと宣伝でした、マル

       

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      子育て不安 子育て失敗9

      2016.07.26 Tuesday 09:49
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        上の写真をじっくり見ていたら、ひょっとしてりんちゃん、よだれを

        ぽとんと流している??

         

        年をとると、ときどきよだれがぽろりと落ちそうになることがあります。

        人間も犬と同じ?

         

        わたしは最近、どうも条件反射的によだれがでてきます。(笑)

        もちろん「流す」「たらす」と言うまではいきませんが、ごくりと

        唾をのむとか、お腹がぐーと鳴るとか。

         

        話は違いますが、昨日だったか、テレビで「ハイジ」をみました。

        何回観ても、涙が出てきますね。

        もう「口笛はなぜ・・・」って歌が流れてくると、もううるうるきます。

        これも年齢によるもの?涙はぽとぽとでてきました。やれやれ。

         

        「感情失禁」〜

        老いるとこうなるのかなあ。

        だんだん赤ちゃんかえりするのかなあ。

        動物に近づくのかなあ?原始的になるなのかなあ?

         

        さて、残すところわずか8月ですねえ。

        昨日、大阪の娘にラインをしたら、孫のおねえちゃんが夏のキャンプに

        行ったという。下のお孫ちゃんはここぞとばかり、ママのおっぱいに

        べたべたしています。

         

        二男のことをずっと書いてきました。

        今日はとうとう9回目。10回で終了、うまくいきそうです。

         

        手術は無事成功しました。

        本当、みんなほっと胸をなでおろしました。

         

        ドクターから「7キロ」になったら手術しますと言われていました。

         

        今ではそんなことありえません。

        だって、1000グラム以下でも手術はしますし、お腹の中にいるとき

        から、赤ちゃんの異常がわかると、連携して、すぐに大きな循環器科の

        ある病院に転院し、次の措置をします。

         

        この30年間で医学がどんどん進んできました。目を見張るばかりです。

         

        二男が手術したとき、同じ部屋には、二人。

        ひとりは、小学生の男のっ子、その子は川崎病の後遺症で心臓の動脈に

        いくつもの血栓ができ、それを除去するバイパス手術を待っていました。

         

        そしてもう一人、二男と同じ病気を持つ、3歳の女の子でした。

        その子も痩せていて、青白い子でした。二男が手術した数日後に

        手術をしました。手術はうまく成功したとのことでした。

         

        「ええ〜??」

        後で聞いたら、ちょっとびっくりするような話がありました。

         

        その子のお母さん曰く、ドクターから、「女の子だから、胸の真ん中の

        切り傷が残らないように、切るときに糸の結び目を下のほうにいておき

        ました」と言われたというのです。

         

        わたしは正直、「なぜ??うちの子は??」という気持ちになりました。

        「できるならうちの子だって、なるべく傷は小さいほうがいいに決まって

        いる」なら・・・そんな思いがしました。

        そんなところで、「女の子だから、男の子だから」って発想がおかしい。

        そう思いませんか。

        ※先生にはもちろん言いませんでしたが。言えませんでした、が正直な

         ところでしょうか。

         

        医者と患者関係というのは、そこに明らかな権力作用が働きます。

        こんなときは、患者には発言権はありません。

         

        手術が終わり、1か月ちょっと入院し、無事に退院しました。その後は

        順調でした。血色もよくなり、よく食べて、おにいちゃんと遊び、ケンカも

        するようになりました。一か月に一回、3か月に一回、半年に一回と受診

        する間隔が長くなり、ました。

         

        二男は生きています。

         

        そして今は、185センチの大きな男になりました。

         

        チャンチャン

         

        書きの遺したことを、後一回書いて、「二男の手術」は終わります。

         

        では。

         

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        子育て 子育て不安 8

        2016.07.25 Monday 09:21
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          おはようございます。きっとこのメールが書き終わるのは

          夕方か夜になると思います。相変わらずですが。

           

          60歳になると、とにかく集中力がなくなります。

           

          わたしは2年前にくも膜下出血の手前まで行ってあっちの世界から

          引き返してきました。

          大きな病気をすると、つくづく年をとったなあ、老いを感じました。

          ものわすれも多くなり、ひょっとしたら、認知症かなあと自分の

          ことを疑うようにすらなりました。

           

          今日はとうとう、やっと?(笑)二男の手術の前後のことを話をしたいと

          思います。ここまでずっと付き合っていただいた方には、なんとか

          このテーマで伸ばすのか〜〜〜。すみません。

           

          ちょうど30年前の10月の終わりに、二男は手術しました。

          朝早く病院に行って、小さな赤ちゃんは看護師さんに抱っこされ、

          手術室に入って行きました。

          いまでも、その光景はしっかり思い出されます。涙が出そうになります。

           

           

          手術室の扉って、何でできているのかなあ。

          鉄?

          銀色の無機質な扉ですよねえ。あの前で立つ、あの中に入る瞬間って

          特別な感覚になります。

           

          手術は約7時間、そうドクターから言われていました。

          だれかが待機してください。すぐ連絡を取れるところにいてくださいと

          言われました。

           

          手術が終わる時間まで、どう過ごそうかと母と相談しました。

          やっと3歳になった長男がいます。

           

          母は「まあ、とにかく、どこかで食事をしよう」と言いました。

          朝早かったものですから、それに緊張をしていたのでしょう、

          何も食べていないことにやっと気づきました。

           

          そして病院の前にある、「7時オープン」と書かれた、少し懐かしい

          感じのするお店で、モーニングサービスを食べました。

          長男は振り回されっぱなしですが、何も言わずに、食べていました。

           

          食事をして、いったん病室に戻りました。夫が病室で本を読んで

          いました。

           

          長男もいるし、部屋にはほか2人の心臓に病気を持つ子どもがいました。

           

          どうしても時間が持たないので、近くの公園に行くことにしました。

          そこでわたしは長男が疲れたというまで、遊びました。母は、そんな

          わたしたちをベンチで見守っていました。

           

          母が「あっと、美容院がある、それにエステってかいてあるから、

          行かない?」と言い出しました。

           

          こんなときにエステもなあと思いましたが、行こうということに

          なりました。初めに母がしてもらいました。

           

          そして今度はわたしの番。

          わたしは顔に暖かい蒸気を含んだタオルをかぶせられたときに、わあっと

          涙が出てきました。

           

          あまりに泣くもので、エステをしている方も驚いたようでした。

          わたしは我慢できずにカラダをおこし、泣きました。思い切って泣きました。

           

          母がそばから、エステをしていただいている方に、「今ね、子どもが

          心臓の手術をしているんです、悲しくなったんでしょう」と言いました。

           

          それからの7時かはどう過ごしたか、まったく記憶にありません。

           

          看護師さんから呼ばれたのは、もう4時でした。

          ドクターから、「手術はうまく行きました。」と言われ、心底うれしかった

          のを覚えています。

           

          そして、ICUに夫と二人で行きました。

          小さな体に、たくさんのチューブがつけられ、心電図が規則正しく

          なっていました。

          胸には大きなガーゼが乗せられていました。

           

          ああ、よかった、うまくいった〜〜〜これからどうなるかはわからない

          けど、とにかく手術はうまくいったと思いました。

          小さなカラダ、細いカラダ、血の気のひいたカラダ、、、

           

          でも、やっと希望がでてきた一日でした。

           

          その日のことは、この瞬間以外は覚えていません。

          とにかく、必死だったのでしょうね。

           

          では。今日はここまで。

          思い出すことは本当に断片的で、申し訳ないのですが、

          あちこち飛んだ話になってしまっているかもしれません。

           

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          子育て 子育て失敗?7

          2016.07.24 Sunday 09:55
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            沖縄は毎日毎日暑い〜。今日は日中雷がなって一時雨が

            降っていました。雨が降るとなにかしらほっとします。

             

            海にも行ってみたいけど、出かける元気がでないなあ。(苦笑)

            その分、焼けてはいない。

            休日は、クーラーつけてぼおっと、本を読んだり、音楽を

            聞いたり。最近は、ZAZを聞くのが楽しみです。

             

            仕事もしなくては、ですねえ、女一人が生きていくには仕事と

            お金がが大事です。

            ※テレビを見ていたら、高齢者に対するアンケートで、必要な

            ものは「幸せ」or「お金」というのがあって、「お金」が多かった。

             

            お金のこともあるけど、仕事は自尊心を維持していくのは大事な

            こと。自分の存在が誰かの役に立っているということが自尊心。

             

            ああ、そうです。そう、今朝散歩していると、おっさんが散歩の途中、

            草むらで寝ていました。水と酒を横にして。

            ちょうど寝るにはいい気温なのかもしれないで〜す。

            自尊心はどこに??

             

            さて、「子育て、子育て失敗」とうとう「7」になりました。

            二男が先天性の心疾患で生まれてきたこと、子育てがとっても大変

            だったことを少しずつ書いてきました

             

            あと少しで手術になります(笑)。

            ドクターからは「7キロ」になったら、手術をします、すれば、

            「治る」「元気になる」と言われていました。

            その一言に望みを託してきました。

             

            きっとこのブログを読んで入る中には、病児をもっていらっしゃる

            (った)方もいらっしゃるのでしゃないでしょうか。

             

            経験したものしかわからないかもしれないけど、病児を生み、育てる

            ということはとってもとっても大変なことです。

            元気な子が病気になると、それだけでも心配ですよねえ。風邪をひき、

            熱が39度あると、あたふたするではないですか。その原因が風邪な

            のか、なになのか、わからないきない時、不安は余計大きくなるで

            はないでしょうか。

            長期にわたる難治性の療養が必要な病い、外科的な手術を伴う病気、

            急な処置を要する病気、しょうがいを持ちながら生きていくことを

            余儀なくされる病、などなど、いろいろありますが、一番苦しいのは、

            もちろん本人でしょうが、親は苦しみから逃れることはできません。

             

            手術までに話が行く前に、どうしても書きたいエピソードが二つ

            あります。

             

            わたしは二男が先天的な心疾患、「心室中隔欠損」と「肺高血圧」と

            診断されたあと、一か月は話すことができませんでしたし、笑うことが

            できなくなりました。

             

            そのうち、口がだんだんあけうらく、顎がかくかく音がするようになり

            ました。最初はあまり気にしてはいなかったのですが、だんだん痛みが

            でてきました。

             

            見てもらったほうがいい、そう思い、二男が入院している病院の口腔

            外科に行きました。即、「顎関節症」と言われ、温熱療法(?)と、緊張を

            軽減するためのお薬を出されました。

            しかしなかなか改善されないまま、一年があっという間に経ち、手術を

            終え、通院しながらの日々を過ごしていました。

             

            手術までは男は手術をばたばたしていたのでしょうか。痛みを感じる暇が

            なかったのでしょう。手術してから大分たったときに、

            「あ、顎治った〜」と思いました。

             

            二つ目のエピソードは、ドクターの言葉でした。

            今でも思い出しても、涙がでてきそうに、そして怒りがこみあげて

            きます。

             

            3つ目に搬送された県立の病院のドクターのことです。

            ※今はどこにいらっしゃるかしら。「いい」ドクターになっていることを

            祈ります。

             

            主治医は比較的若いドクターでしたが、いじわるそうな感じの人でした。

            わたしたち家族は、死ぬのではないか、生きていけるのだろうか、手術は

            うまくいくのだろうか、などなど不安で怯えるように生活をしている

            わけですが、平気で「死ぬ」と言う言葉を使われます。

             

            その度に、がっかりし、悲しくなり、泣き、そして怒りました。

            ある日、ドクターの言葉があまりにもつらくって帰りに、友人の家に

            よりました。

            ※いまのように携帯はないから、直接泣きこんでいったわけです。

             

            その方は、わたしより年上で、3人のお子さんを育てた経験のある人

            でした。優しく声をかけてくれました。お宅で少し時間を過ごし、

            家に帰りました。

            その友人はわたしをずいぶ慰めててださいました。

             

            医者ってね、「いいこと」より「悪い」ことをいうもんだからね、、、

             

            今でもよく思いますが、医者は患者より大きな力を持っている存在です。

            何かを言われたら、言われたまま、言われっぱなし。命を預ける存在、

            医者は患者に、患者の周囲の人たち、家族に寄り添う存在であってほしい、

            それがわたしの強い思いです。

             

            二男の病気、手術して、元気になるまでの数年、いろいろなことが

            ありました。悲しい思い出ばかりではないですが、書いてみると、

            30年以上もたっても、断片的ですが思い出すことはたくさんあります。

             

            というわけで、今日はも「手術本番」までにいきつきませんでした。(笑)

             

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            子育て 子育て失敗? 6

            2016.07.23 Saturday 09:36
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              写真は、今日もりんちゃんです。

              夏仕様にして、かなり髪の毛を切ってしまいました。

              おまけに乳がんの手術のせいで、お腹の部分かなりそられています。

              現在のりんちゃんの露出は、もうしばらく待ってください。

               

              さて、二男の話は手術に向けて「佳境」に入ってきました。

              なかなか体重が増えないので、やきもきしましたが、それでも

              日々の生活は安心して暮らせるようになってきました。

               

              ドクターからは、風邪を引いたら、すぐに肺炎になってしまう

              ので、デパートとかの買い物は開店と同時に人のいないときに

              行ってくださいと言われ、その通りにしていました。

               

              そのころのアルバムを見ると、ほそっこい、青白い男の子が

              わたしにだかれています。窓の外から、家の中に向かって撮った

              ものでしょうか。


               

              なんどかの入院の中で、病児を持ったお母さんたちと仲良くなること

              がようありました。

              「うちの子はこういう病気〜」

              「おねえちゃんがいるから大変で〜」

              「長い入院になると思う〜」

              「うちはおばあちゃんがいるから助かっている〜」

              などなど。

               

              あるとき、わたしがくらい顔をしていったのでしょうか。

              窓のそとから、二男を見ているわたしに近づいてくる女性が

              いました。

               

              「今、こどものために直接できることはないからね、とにかく

              わたし、こどもの前では、笑顔でいるようにしているの。ねえ、

              それしかないでしょう?」

               

              そのとき、わたしは26歳でした。その女性は、わたしより

              大分落ち着いた感じの方でした。

               

              その言葉ではっとしたのを今でも思い出します。

              一番苦しいのは、二男だということを忘れていたのかもしれません。

               

              手術までの7回の入退院、大変でした。

              とにかく大変でした。こんなに苦しい子育てはもう嫌と思いました。

               

              夫とも大きなケンカを何度もしました。

              「あなたはいいわねえ、仕事に行けば、子どものことも関係ない

              でしょう。わたしはずっとこのこと一緒にいないといけないのよ」

               

              離婚の話もでたかと思います。

              核家族で、1歳8か月のまだ手のかかる長男がいて、大変でした。

               

              あのころのことを思い出すと、今でも涙がでてきます。

              そのころまだ若かったママはひとりで孤軍奮闘していました。

              はやく手術をして、元気になってくれることを心から待っていました。

               

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              子育て不安 子育て失敗?

              2016.07.21 Thursday 08:20
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                おはようございます。久しぶりに朝、書いています。

                今朝は5時半に起きて、散歩に行きました。

                今日は少し長いお散歩をと思っていたら、りんの抵抗に

                あい途中でひっかえしました。(笑)

                 

                きれいな薄ピンクのハイビスカスが咲いていました。

                また機会あれば、写真とってきますね。

                沖縄の夏は植物にもちょっときついようです。ハイビは元気です。

                 

                さて、先天性の心疾患を抱えて(心室中隔欠損)生まれてきた二男の話を

                書いてきました。

                 

                わたしは二男が病気を持って生まれてきたことを、今ではある意味、

                二男には申し訳ないけど、いい経験だったと思っています。

                 

                もちろん二男には悪いことをしたなあという自責の念を持っています。

                これはぬぐいがたくあります。今でも自責の念をもっています。

                 

                友人や知人にそのことを言うと、「そんなこと、今までも思っているの?」

                「で、今、息子さんはどうしているの?」と聞かれます。

                 

                わたし、「今は、ぜんぜん元気で、185センチの大男!!東京で

                働いているの」というと、たいがい、「そうなんやあ、そんなに立派に

                なっているのだから、きにすることないさあ」「息子さんだってそんなに

                気にしていないと思うけどねえ。」「それはもう、息子さんの問題ね」

                とあっけらかんという人もいます。

                 

                でも、それは違います。

                二年前、二男は結婚しました。

                 

                ある日、電話で、「僕の病気って、先天的なものなんか?子どもに

                移るんかなあ?」というから、「そういうものではないから、大丈夫。」

                わたしは「大丈夫」といいながら、100パーセントではないことは

                あるだろうし、わたしは何を言ったらいいか、躊躇しました。

                 

                実は、わたしにとっても「大丈夫」、、、そうではないのです。

                やはり、たぶん、わたしが死ぬまで持って行くもの。だんだん小さく

                なることはあるかもせしれないけど、完全に自責の念は消えないと思います。

                もちろん誰かに「こうなったのは、あなたのせいだ」と言われたことは

                ないのですが、ね。

                 

                夫はどうでしょうか。聞いてみないとわかりませんが、病気であった

                ことさえ、忘れているかもしれません。そうでもないか?(笑)

                 

                二男は手術する1歳1か月までの間に、7回入退院しました。

                検査入院が数回、手術、それにその間に、風邪をひいて病院に行くと、

                肺炎になりかかっていて、即入院ということが何度もありました。

                 

                地縁も血縁もほとんどないところから「子育て」が始まってもの

                だから、誰にも長男を頼むわけにはいきませんでした。

                 

                そんなときは、わたしはあわてて、実家の母に電話をします。

                3時間近くかけて、電車できてくれて、長男を連れていってもらい

                ます。母も大変だったと思います。

                 

                母はそのたび、嫌がらずも、いろいろな計画があったでしょうが、

                来てくれました。長男は駅で別れるときに、必ず大泣きをしました。

                わたしも泣きました。切なかったあ。

                 

                今でもそのときのことを思い出します。

                 

                後で、二男は心臓の穴が大きすぎて、聴診器ではわからなかかったと

                言う説明を受けました。

                確か、カセットテープでとってくださったものを聞いたら、ごぼごぼ

                って感じで、はっきりと「音」にはなっていないというか。穴が

                小さいほうが、はっきりと穴が開いていることに気づくのだということ

                でした。例えば、シューシューッ。

                 

                二男は体重がなかなかふえません。

                家にいるときも、病院にいるときも、おっぱいを飲ませたあと、かならず、

                体重をはかります。ほんの少し増えただけで、わたしたちは喜び、

                ほんの少し体重が減ったときは落ち込みました。

                 

                結局おっぱいをうまくたくさん飲めないようで、早々にミルクを足しました。

                 

                体重は減ったり増えたり。ノートをつけていました。本当に一日20

                グラム10グラム、マイナスのこともありました。

                 

                離乳食が始まるのもずいぶんおそかった、なかなか口をあけてくれない。

                 

                保健婦さんにも相談したことがありました。

                 

                病院の先生には、「体重が7キロになったら、手術をしましょう。

                (できます。)」と言われていましたから、必死でした。

                ※30年以上前のこと、今では医学の進歩で、1000グラム以下

                の子どもでも手術できます。もちろん妊娠中にわかりますからね。

                状況はまったく変わりました。

                 

                なかなか7キロの壁は超えることはできずに、一歳のお誕生日を迎え

                ました。

                 

                その後、1歳1か月に手術したとこあたりのことは次回に。

                 

                結局、このブログ書き終わったのは、お昼過ぎになりました。

                 

                ※ごめんなさい。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

                 

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                子育て不安 子育て失敗? その4

                2016.07.15 Friday 09:09
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                  沖縄はこのところかなり暑い日が続いています。最高気温が

                  33度、最低気温が高くって、27、8度、湿度が高いのが、

                  結構つらい。わたしは暑がりではないので、夜は扇風機を

                  回してなんとかしのいでいます。

                   

                  リンの散歩に、毎朝5時過ぎにでかけます。

                  そのときは、心地よい風がふき、気持ちいい。

                  家に戻ったころには、汗びっしょり。朝、シャワーを浴びるのが

                  日課になっています。

                   

                  そして、ラジオ基礎英語英会話1,2,3、そして、続けて、

                  ラジオ英会話を聞く。

                   

                  のですが、聞いていると、そのころにはまた眠くなります、どういう

                  わけか。

                  集中力が足りないのだろうか。基礎英語3くらいまでは、テキストを

                  見なくてもなんとなくわかるのだが、英会話になるとわからなくなる。

                  わからなくなると眠くなるのでしょうねえ。ああ。

                   

                  英会話がなかなか上達しないということについてはまた書く機会を

                  見つけるとして、今日は「子育て不安、子育て失敗?」に

                  ついて、書こうと思います。

                   

                  今日の話は結構重いのですが、最後までお付き合いください。

                   

                  二男が先天性の心疾患をもって生まれたことは先回でも書きました。

                  ※初めにお伝えしないといけないと思いますが、現在二男は33歳、

                  185センチの、大きな男になっています。東京で、ヘアスタイリストを

                  しています。胸には大きな傷が残り、胸骨の真ん中は盛り上がっています。

                   

                  わたしは、まだ若かったですし(25歳)、長男に続けて子どもが

                  できることはとてもうれしかった。

                   

                  出産は楽だったと思います。時間もそれほどかからず、安産でした。

                  ※出産のプロセスはともかく、痛みはとっても主観的なものです。

                   

                  出産後、予定通り、退院しました。

                   

                  実家に戻り、とってもよく寝てくれて、手がかからない子でした。

                  母とわたしは、「二人目は手がかからないねえ」といっていました。

                  ただ、手が白く、冷たいような気がしてわたしは気になっていました。

                   

                  助産婦の叔母から、体重が増えないことや、軽めの風邪がなかなか治ら

                  ないことなどはあるけれど、

                   

                  「どうしたものかねえ、でも大丈夫よ」と言われていました。

                   

                  わたしの叔母は長年助産婦をしていました。

                  病院に寝泊りをしていてベテランの助産師でした。

                  もうなくなりましたが。

                  長男と次男は叔母にお世話になりました。

                   

                  出産後、二か月くらい実家で世話になり、母につきそってもらい、

                  自分の家に帰りました。

                   

                  母に買い物をしたり、部屋の片づけを手伝ってしてもらい、

                  母は帰りました。

                   

                  それから数日後、次男は呼吸困難になり、チアノーゼがでました。

                   

                  あわてて、救急車を呼び、近くの病院に行きました。

                   

                  そこでは、ちょうど専門医はいないということで、ふたたび、

                  救急車を呼び、次の病院に搬送されました。

                   

                  そして大きな病院に救急車で運ばれました。二番目にいった地元では

                  結構信頼を得ている病院に行き、レントゲンほかとりましたが、

                  かなり悪い状態だったのでしょう。

                   

                  病院を出る時には、医師から「救急車の中で、何かあることがあるかも

                  しれませんから、覚悟してください」と言われました。

                   

                  わたしは、その意味をすぐには理解できませんでした。

                  救急車に夫と長男と乗り込みました。

                   

                  そして、どれくらいの時間がたったことでしょうか。長く感じました。

                  抱っこしていると、二男の身体がどんどん冷たくなるのがわかりました。

                  危ないことも、わたしはわかりました。覚悟もしました。

                   

                  救急車に再度乗り込み、地元では一番大きな病院に搬送されました。

                  そして。。。

                   

                  すぐにわたしたちは治療室から出るようにいわれ、治療が行われて

                  いるようでした。もちろん、わたしたちは中にははいれません。

                  夜の廊下にピーピーという心電図の音がいくつか響いています。

                   

                  医師から「身内の方を呼んでください」と言われ、夫が連絡をしました。

                   

                  わたしと夫、そして長男、とても心配で、心細かったことを思い出し

                  ます。

                  ※断片的にいろいろなことを思い出しますが、覚えていないことの

                  ほうが多いのですが。

                   

                  廊下のソファに、長男を寝かしつけ、わたしと夫は一晩一睡もせず、

                  朝を迎えました。

                   

                  夜が明け、わたしの母、そして夫の母がやってきました。

                  エレヴェーターの扉がひらいたとたん、

                  「どうしたの?何があったの?」とそれを何度も何度も繰り返して

                  いました。

                   

                  わたしたちにも、何がどうなっているかはっきりわからず、これまでの

                  事態を話し、「あまりよくないみたい」と答えるのがやっとでした。

                   

                  そのときには、わたしたちにも、はっきり医師からの説明がなされず

                  (あまり記憶にない)わたしたちははらはらどきどき、悲しい思いを

                  していました。何が起こっているのか、重い病気なのだろうか、焦りも

                  ありました。

                   

                  両親は年齢も年齢ですし、申し訳なく思いました。

                  でも、わたしには心強かった力強かった。

                   

                  保育器の中での治療が行われました。ナースセンターの前の部屋には、

                  四つの保育器がありました。四人の赤ちゃんがいました。

                   

                  次の日、行ったら、保育器は3つになっていました。わたしは事態を

                  瞬間に理解しました。

                   

                  病室を出ると、たまたま泣き声が聞こえました。

                  公衆電話で、女性が電話で大泣きしていました。

                   

                  わたしは悲しくなりました。彼女の悲しみがが伝わってきました。

                  彼女の姿を冷静に見ることはできず、そこを後にしました。

                   

                  二男はなんとか生き延びました。

                   

                  それから二男は小児病棟の普通の部屋ににうつされました。

                  わたしは毎日毎日、母乳を絞り、冷凍し、持って行きました。

                  二男はなかなか体重が増えず、赤ちゃんらしさのない赤ちゃんでした。

                  血液が全身にいきわないのでしょうか。

                  カラダが青白く感じました。小さな、痩せこけた赤ちゃんでした。

                   

                  二男が生まれたのが、9月初め、自分たちの家に戻り、救急搬送された

                  のが10月終わり、そして二か月くらい入院、お正月前に、病院を退院

                  しました。

                  ※病院の事情もあったのでしょう。

                   

                  それが、タイミング悪く、わたしたちはアパートから出て、新築の

                  家に引っ越すことになっていました。退院する日までにわたしたちは

                  引っ越しを済ませ、家を整えようと思っていました。

                   

                  ところが夫とわたし、二人ともが風邪をひいてしまいました。

                  きっと、これまでの疲れが出たのでしょう。おまけに、二男もどうも調子が

                  よくない。

                  うっすら血便がでました。わたしは怖くなり、すぐに病院に電話をして、

                  事情を伝えて、お正月の間、病院に入院させてほしいと頼みました。

                   

                  これからどうなるのかまったくわからず、不安とつらい気持ちでお正月を

                  過ごしました。

                  毎日毎日、自転車で、母乳をいれた発砲スチールの箱を抱いて、

                  病院通いをしました。

                   

                  ある日、県内で一番大きな小児科のある病院に検査に行くように言われ、

                  タクシーに乗り、行き、いろいろ検査をしました。

                   

                  その後、主治医から、レントゲンを見せられ、「心臓に穴があいていて、

                  肺が高血圧になっている、心室中隔欠損、そして肺高血圧、心臓が肥大して

                  います、わかりますね」という説明を受けました。

                   

                  わたしは大泣きをしました。

                   

                  それからわたしは1か月まったく話せなくなりました。

                  もちろん、笑うこともできなくなりました。

                  ※長男はわたしの母にお願いしました。

                   

                  続きはまた次回。

                  ああ、いろいろあったなあ。

                  4人の子育てをしたわたしには話すことがいっぱい。(笑)

                  当分子育ての話が続くかな。

                   

                  Have a nice day!!

                  ひとりで悩まないで

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                  子育て不安 子育て失敗?3

                  2016.07.14 Thursday 14:18
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                    Have a nice day!!

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                    りんちゃん、丸いクッションに座っています。

                    髪の毛ぼさぼさだけど、かわいいでしょう?

                    目が見えないですね。

                    リンちゃんは、結構美人ちゃんだと思うけど、親ばかかなあ。

                    ふわふわ毛の、上品な色のりんちゃん。

                     

                    さて、今日は二男が病気を持って生まれてきたことを中心に

                    お話しましょう。

                    二男の病気は、先天性の心疾患で、「心室中隔欠損」「肺高血圧」。

                    穴は大きなもので、1.3ミリでした。

                     

                    それがわかるまでのプロセスを書いてみましょう。

                     

                    長男がちょうど誕生日くらいのときに、第2子の妊娠がわかり

                    ました。

                    わたしはうれしくかった。あまり年が離れていないので、不安が

                    ないわけでないわけではなかったけれど、それでも、だんだん

                    お腹がおおきくなり、わたしは期待でいっぱいでした。

                    ※わたしは、妊娠中が人生で一番幸せな時期だったと思っています。

                     

                    今なら、医療が進んで、妊娠中に心室に穴が開いていることが

                    わかるでしょうが、30数年前には、それはわかりませんでした。

                    穴が大きくで、どうもわかりづらかったようです。

                     

                    出産はごく普通だったと思います。長男よりラクだったとか、

                    つらかったとか、出産はそれぞれでしょうし、比べようがありません。

                     

                    生まれてきて、病院にいるときは思いもつきませんでしたが、退院して

                    数日後、わたしと母は、「この子はよく寝る子だねえ」「手がかからない

                    楽な子だねえ」「それにしても、手の指が白くってちょっと冷たくない?」

                    ちょっと嫌な予感もありましたが、わたしは二男が先天性の心疾患だとは

                    思いもよりませんでした。

                     

                    二男は、生後一か月前後に、どうも風邪をひいたようでした。

                    普通6か月くらいまでは母体からの免疫抗体があるから、風邪などは

                    ひかないといわれるようですが、風邪はなかなか治りません。

                     

                    鼻がつまって苦しそうでしたし、呼吸も早いようでした。おっばいも

                    あまり飲んでくれずに、体重もふえませんから、ミルクを足しました。

                    でも、たくさんのんだかと思うと、わあって吐き出します。わたしは、

                    やっと飲んでくれたのにと泣きながら、後始末をしました。

                    助産師の叔母も心配になったようでした。

                     

                    約2か月半くらい実家にお世話になり、奈良の自宅に戻ることに

                    しました。そして母が帰り、数日後、隣の部屋に二男を寝かせて、

                    長男と夫の三人で、くつろいでいました。

                     

                    すると、「あれ?」泣き声がいつもと違うと思い、あわてて隣の部屋に

                    行きました。隣の部屋に寝かせていた、二男がチアノーゼを

                    出していました。顔が真っ青、紫になっていたのです。慌てて、夫を

                    呼び、救急車に来てもらいました。

                     

                    まず近くの病院に連れていかれ、みてもらいましたが、専門では

                    ないということで、次は、地域ではほどほど評判のいい中規模の

                    病院に運ばれました。

                     

                    そこでは、レントゲンをとったり、説明を受けました。

                    わたしはとっても焦っていたので、説明が長くなり、ドクターに、

                    「聞いていることにだけ答えてください」とかなんとか言われました。

                    ちょっとムッとしましたが。

                     

                    結論から言うと、その病院でもどうしようもなく、小児科のある大きな

                    病院に運ばれることになりました。

                     

                    その病院に出発するのに、ずいぶん時間がかかりましたし、ドクターからは

                    「救急車の中でなにがあるかわからないので、覚悟してください」と

                    言われました。わたしも夫も気が気ではありませんでした。

                     

                    今でも覚えていますが、救急車の中で、だんだん抱っこしている二男の

                    カラダが冷たくなっていくのがわかりました。

                    ※今思い出しても、ハラハラドキドキ、悲しい絶望的な気持ちがあふれて

                     涙ぐみそうになります。

                     

                    大きな病院に搬送され、すぐに保育器に入れられ、モニターをいっぱい

                    付けられました。

                    あまりのことで、わたしも夫も悲しさがあふれてきました。

                    両親に知らせ、双方の母親が次の日に来てくれました。「何があるか

                    わからないので、ご両親ほか呼んでください」と言われたからです。

                     

                    次の日に到着した、わたしの母も夫の母も驚いていました。

                    それから数日後、長男はわたしの母のところへ会うかってもらうことに

                    して、わたしは病院と家の行き来が始まりました。

                     

                    悲しくて悲しくて、わたしは寝込みました。まったく笑えなくなりました。

                    夫との会話も極端に少なくなりました。お互い、まだ新米の親だったの

                    でしょう。お互いの心配や不安、それをうまく共有できなかったように

                    思います。

                     

                    彼は仕事仕事、わたしは二男の看病、病院へ母乳を運び、帰りは

                    泣きながら帰ってくるといった生活をしていました。

                     

                    しばらくして様態が落ち着いたころに、県立大学の小児心臓外科のある

                    病院に転院しました。

                    そこで、「心室中隔欠損」という病名がはっきりと下されました。

                    「体重が7キロになったら、手術をします」と言われました。

                    7キロ?とれくらいかかるのだろうか。飲んでは吐いて飲んでは吐いている

                    二男の顔をみて、絶望的な気持ちになりました。

                     

                    赤ちゃんのように赤い顔ではない、青白い顔をした二男をみて、何度も

                    おんおん泣きました。

                     

                    それから1年1か月で手術をするまで、7回の入退院をすることになり

                    ました。

                     

                    子どもの病気はどんな小さなものでもとっても心配です。親にとっては

                    大変つらいことです。

                     

                    大きな病気を持って生まれた子、しょうがいを持って生まれた子、親も

                    子どもも乗り越えないといけない、それには周囲の大きなサポートが

                    必要になります。

                     

                    ではまた、続きは明日。

                     

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                    子育て不安 子育て失敗? その2

                    2016.07.13 Wednesday 10:29
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                      雪を見ると、ちょっと懐かしい。

                      何年前のことだろう、久しぶりに北陸は大雪に見舞われました。

                      (「見舞われる」こういう言い方をします!)

                      柘植(つげ)とつつじ、そしてタイサンボクに、40センチ

                      くらい積もっています。

                       

                      雪は白く美しいけれど、冷たい。特に北陸の雪は重たいんです

                      よねえ。

                      大きな通りは、道の中央から水が出る融雪装置が設置されて

                      いて雪透かしをすることはないのですが、ちょっと路地に入った

                      ところは、自分たち、つまり近所の人たちが一丸となって

                      雪を透かさないと、まったく車が通れなくなってしまいます。

                       

                      わたしたちは、雪がしんしんと降る静かな夜、そんな日は、

                      朝起きたら、どうなっていることやらと、はらはらです。

                       

                      最近は、ご近所は高齢世帯が多くなりましたから、若いといって

                      も、60歳そこそこの人たちで「若者」です。

                      雪透かしは、本当に重労働です。

                      まあ、雪透かしは力仕事、運動不足の解消と思えば、いいんで

                      しょうが、ねえ。

                       

                      さて、昨日は「子育て不安・子育て失敗?」ということで、

                      沖縄の、私が見る子育て事情を書いてみましたが、結構反響が

                      あって、(うそです、笑)、今日もその第2弾として、書いてみます。

                       

                      わたしは長男に、なんどか手をだしました。今でもそのことを

                      思い出すと、胸が痛みます。可哀想なことをした、わたしが悪かった

                      なあ、未熟な母親だったなあと反省するばかりです。

                      ※わたしが第1子を生んだのは、結婚して1年、24歳になる前の

                      ことでした。

                       

                      今考えると、どんな理由で、何がきにいらなくて、怒り、そして

                      手をあげたか、自分でも記憶がありません。おそらく、ささいなこと、

                      わたしの気分で気に入らなかった、あhらがたったという理由からだと

                      思います。

                       

                      ただ、今でも、はっきり覚えていることがあります。

                       

                      だれの誕生日だったかなあ。

                      (今では考えられませんが)お手製のバースディケーキを作ろうと

                      思い、本を見ながら、がんばって作っていました。

                      ※ちなみに、そのころは長男と次男が生まれていましたので、

                      家族はわたしと夫、そして長男、次男の4人家族でした。

                       

                      あともう少し、最後のかざりつけというところまできました。

                      缶詰の桃を薄くきって、スポンジの間にはさんで、ケーキの上に、

                      ホイップクリームをたっぷり、あとは大きなイチゴを乗せるところ

                      まできていました。

                       

                      テーブルの上に置いたケーキに長男が手を差し出したようでした。

                      わたしが振り向くと、ケーキがバタン、床におちていました。

                      ケーキはグッチャッとつぶれてしまいました。

                       

                      みなさんの想像通り、「え〜、なんでこんなことをするのっ」「いい

                      加減にして〜」と怒り心頭、大きな声をだしました。

                      あまりにも自分の怒りが、長男に向かうので、自分でも怖くなりま

                      した。手が出たかもしれません。何度もたたいたかもしれません。

                      本当にこれは、よく覚えていません。

                      ※覚えていないことがこわいのでしょうが。

                       

                      そして、おちたケーキをそっと、テーブルに戻し、それでも腹がたって

                      いたので、長男を連れて、隣の家に飛び込みました。すると、仲良く

                      してもらっていたとなりの妻さんが出てきて、わたしと長男の顔をみて、

                      わたしも長男も泣いているので、驚いたようでした。

                       

                      「どうしたの」って聞いてくれました。

                       

                      事情を話すと、「○○ちゃん、わざとしたわけではないんだよねえ」と

                      長男に。長男は首を縦に振りました。そしてわたしのほうに向かって、

                      「こんなときは、わたしのところにおいで、ね」といってくださいま

                      した。

                      ※ここまで書いて、なんなんですが、彼女、59歳のときに

                      くも膜下出血で倒れて、ICUに1週間いて、亡くなりました。かわいそう。

                       

                      わたしは涙をぽろぽろ流して泣いていました。

                       

                      彼女には娘が二人、中学生と、高校生くらいだったでしょうか。

                      子育て先輩。

                       

                      たすかりました、いまでも、そのときのことを覚えています。

                      あの時の、わたしと息子を助けてくださったなあと感謝しています。

                      もし、彼女がいなかったら、もっと長男を問い詰めていたでしょう。

                      外に出して、「もう帰ってこなくていい」くらいは言って、

                      いたかもしれませんねえ。

                      たった、3歳になろうかという息子に、ですよ。

                       

                      というわけで、今になっても、長男に悪いことをしたなあという

                      ことはいっぱいあります。手をだしたことも、ものすごい顔をして

                      しかったことも、そうしているうちに、長男がわたしの顔をみて、

                      びくびくして、わたしのいまとなってはそれぞれを思い出し、直接、

                      謝ることもできませんが、反省していることは確かですし、

                      改めてごめんなさいです。本当にごめんなさい。

                       

                      ただ、言い訳を二つほど。(言い訳ですよねえ〜)

                       

                      長男はわたしにとっては第1子、初めての出産、子育てだった

                      ことです。地縁も血縁もない、夫の職場のそばに引っ越してきて、

                      1人での子育ては余裕のない、本当に「しんどい」ものでした。

                       

                      長男は比較的元気な子供でしたから、体重が増えないほかの

                      心配はありませんでした。ひとりで孤軍奮闘していました。

                      子育てが「しんどい」とわかってくれる人、分かち合う人が

                      いなかったこと自体が「しんどかった」です。

                      ※夫は企業戦士で、朝から夜遅くまで不在でした。

                       子育てに協力的ではなったですし、たぶん、あまり子どもが好き

                       ではなかったように思います。

                       

                      それと、もう一つの言い訳は、二年後、二男が生まれました。

                      かれは、先天性の心室中隔欠損という病気で生ました。風邪をひい

                      たりすると、すぐ入院になりますし、検査、検査、通院、通院で

                      疲れていました。

                       

                      気持ちの余裕も身体的な余裕もまったくありませんでした。

                      何しろ、心臓に穴が開いているのですから、体重が増えません。

                      毎日毎日、「体重ノート」をつけるように指導され、増えた、減ったで

                      一喜一憂していました。

                       

                      長男は、次男が病院にいって、即入院となると、わたしの母が迎え

                      にきて、わたしの実家に行きます。駅で大泣きして、まるで拉致される

                      子どものようでした。でも、わたしには、子どもを預かってもらえる

                      ところは、実しかありませんでしたから、しようがありません。

                       

                      二男が手術をして完全によくなるまえの3年間、わたしにとっては、

                      まだ幼い長男の子育て、病児の子育て、とてもとても大変な子育て

                      えいた。

                       

                      次は二男の病気、長男とのかかわりについて、書いてみたいと

                      思います。思い出せる範囲で、ですが。(笑)。

                       

                      Have a nice day!!

                      ひとりで悩まないで

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                      子育て不安・子育て失敗?

                      2016.07.12 Tuesday 10:46
                      0

                        Are you happy with yourself?

                        ひとりで悩まないで

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                        こばやしひろみ

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                        これは金沢で撮ったもの。りんちゃんはオレンジ色のお洋服を着て
                        います。

                         

                        北陸の冬は寒く、冷たい、長い。一晩で雪が40センチも積もる

                        ことがあります。

                         

                        りんは雪が大好き、散歩はとっても楽しそうです。こっちは、

                        寒い〜〜〜ブルブル。

                         

                        お散歩をすると、りんの毛は雪と擦れ合って、丸く足にたくさん

                        くっつく。ご本人はだんだん歩きにくそうになってくる。

                        まるで、小さな雪だるまをぶら下げているように、雪玉が

                        くっつきます。

                         

                        それはそれで、とってもかわいいのですが、家に帰って、溶かすのに

                        お湯を沸かしますが、ぶらさがった雪だるまはかたいので、大変。

                        りんは、暖かそうにしています。

                         

                        話は違いますが、やっとウインブルドンテニス選手権が終わりました。

                        ライブで見ようと思って、夜遅くまで起きていたり、朝早く起きたりで、

                        睡眠のリズムがくるってしまい、体調を取り戻すのが大変でした。

                         

                        アンディ・マリーとセレナ・ウィリアムズが優勝して、やっと安眠が

                        できるようになったというわけです。

                         

                        錦織圭は残念ながら、チリッチとの4回戦で、無念の棄権。

                        今度はリオかな。脇腹のけがが心配だけど、頑張ってほしい。

                        というか、出るのかなあ??

                         

                        さて、今日は何を書こうかと思って、気が向いたときに、「子育て

                        エトセトラ・沖縄バージョン」を書いてみたいと思います。

                         

                        まず、自分自身の子どものことをちょっとだけ紹介しておきます。

                        わたしには、子どもは4人、現在はすでにみな成人しています。

                        男の子が3人、女の子が一人、一番上が30歳半ば、下は29かな。

                        孫は長男と長女に2人ずつ、全部で4人います。

                         

                        ※実は、これくらいになると、子どもの年齢はパッとは出てこない。

                         もちろん孫の年齢も誕生日も定かではありません。

                         

                        子どもたちの誕生日は、どういうわけか、覚えているんですよねえ。

                        たぶん、しんどい思いをしての出産だから、その都度、わたし自身

                        にとっても、「誕生日」なんでしょうね、きっと。

                         

                        沖縄にきて、驚いたことがあります。

                        特に、子どもたちや両親、子育てを見ていると本土と違うことが

                        たくさんあるように思います。

                         

                        まずは、本土より子どもが多い、圧倒的に多い。

                        道を歩いても、スーパーでも、なにか祭りがあると、そう思う。

                         

                        それに子どもたちはみな走っています。特に男の子がにぎやかだ。

                         

                        昨日、わたしは携帯のショップに行こうと思い、車を運転をしていま

                        した。

                         

                        ちょうど信号で止まっていると、横に一台の車が止まりました。

                        車の中には、小さな子どもたちがたくさん。(笑)。

                         

                        運転席にはお母さん、その膝の上で、幼い1歳くらいの子が

                        立ち上がっている。助手席に、3歳くらい、4歳くらいの2人が

                        ワイワイやっています。

                         

                        どうやら、助手席の二人のお姉ちゃんと下の妹がケンカを

                        しているようでした。

                        母親の顔が険しく、子どもたちの間に割り込んで何かをいって

                        いるようでした。

                         

                        まずは、運転席に(運転している人の上に)子どもがいるというのは

                        かなりびっくり。

                        そして、がんがん怒っているようだ。

                         

                        沖縄のママやパパを見ていると、結構人前でも、がんがん怒っている

                        のを見ることがあります。道でも、スーパーでも祭りでも。

                        なんでもありだなあと思うことがあります。(笑)

                         

                        ああ、こんなときは、本土、特に都会では、この泣き声を聞いたら、

                        誰か近所の人が通報して、児童相談所から職員が飛んでくるんじゃない

                        かしら。

                        ありそうな話だ。

                         

                        わたしは、自分が子どもが嫌いなのではないかとよく思ったりしたし、

                        うまく付き合えない自分を責めたし、子育てそのものが不安だった。

                        他人の目をいつも気になるわたしがいたし、「いい母親」になろうと

                        必死だったように思う。

                         

                        本土での、まだ若かったわたしにとっては、子育ては息苦しかった

                        なあ。(笑)

                         

                        沖縄の子育てのほうがラクそうに見えます。

                        そう思うのは、わたしだけかしら。

                         

                        沖縄のママやパパたちにも聞いてみたいものです。

                         

                        Have a nice day!!

                        ひとりで悩まないで

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